2010年8月30日
原則論をかなぐり捨てた逗子市長
〜 池子米軍住宅、本設小学校を容認 〜
逗子市と横浜市にまたがる米軍基地内の米軍家族住宅建設の問題は、30年に及ぶ逗子市民の反対運動の歴史とともに推移してきました。
今また、逗子市長から「(本設小学校を)反対し続けても市民にとって何の利益も得られない」から「容認して、40ヘクタールを共同使用できるようにした」と報告がありました。挙げ句の果てに「無償で使用できるのだから、市民にとって大変なメリットだ」と。
昨年7月、国から40ヘクタールを返還する代わりに、3条件(追加建設、トンネル工事、本設小学校の容認)が示され、市長は「返還と建設問題は別として、協議を行う」という独りよがり、自分勝手、な言い分を、国に対して行ってきていました。
米軍住宅の持つ意味、これまで市民が反対運動をしてきた意味、それらすべてを捨てて、「実を取る」ことが首長の役目とばかりの主張は、曲がりなりにも追加建設反対を言って選挙を戦った市長の言葉とは思えません。
沖縄を含め、戦後65年間、現行のような米軍基地のある状態に、疑問が投げかけられている今の時代に、こんなことがまかり通るとは、あまりにお粗末な首長としか思えません。
エサに群がるような真似はやめてもらいたい・・
今こそ、原則論に立ち返ってもらいたいです。
今また、逗子市長から「(本設小学校を)反対し続けても市民にとって何の利益も得られない」から「容認して、40ヘクタールを共同使用できるようにした」と報告がありました。挙げ句の果てに「無償で使用できるのだから、市民にとって大変なメリットだ」と。
昨年7月、国から40ヘクタールを返還する代わりに、3条件(追加建設、トンネル工事、本設小学校の容認)が示され、市長は「返還と建設問題は別として、協議を行う」という独りよがり、自分勝手、な言い分を、国に対して行ってきていました。
米軍住宅の持つ意味、これまで市民が反対運動をしてきた意味、それらすべてを捨てて、「実を取る」ことが首長の役目とばかりの主張は、曲がりなりにも追加建設反対を言って選挙を戦った市長の言葉とは思えません。
沖縄を含め、戦後65年間、現行のような米軍基地のある状態に、疑問が投げかけられている今の時代に、こんなことがまかり通るとは、あまりにお粗末な首長としか思えません。
エサに群がるような真似はやめてもらいたい・・
今こそ、原則論に立ち返ってもらいたいです。

